教室長 松本肇先生から皆さんへ
中野区合気道連盟 中野教室長 松本肇
生活の中で本業以外になにか一つでも夢中になれるものがあれば毎日の生活が張りのあるものとなるであろうし、それが、もし、一生かかわっていけるものならばこれほど楽しいことはありません。
私が合気道を始めたのは、昭和52年のことです。それまでまったくかかわりのなかったこの武道を28年間、続けることができたのは本当に幸せなことでした。
この武道の良さを一言で言い表すと日々の稽古の中で各人様の合気道ができることにあると思います。その日のテーマを与えられ、それに向かってひたむきに稽古を続ける中で、技の奥深さ、不思議さを体現できることにあります。
合気道の稽古は二人(ウケ、シテ)が交替形式で行い、稽古中はほとんど言葉を発せず、相手の気、心、力(体)を感じつつ、差し出した手刀を通じて技を展開していきます。稽古は「お願いします」「有難うございました」の挨拶を交わし、相手を択ばず稽古ができるのは楽しいことです。
中野教室は創立36年になります。連盟創立以来の教室ですが、この間に入会した人の数は約800名になります。 現在、一般・年少合わせて約80名が稽古に励んでいますが、年齢、性別、職業等様々な人が稽古に励んでいます。
継続は力なりと言います。是非一度始めてみてはいかがでしょうか。
2005年7月
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